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日本暗殺秘録

映画

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「日本暗殺秘録」について紹介します。

幕末の桜田門外の変から226事件までの、九つの事件を題材としたオムニバス映画です。当時のオールスターというべき作品で、高倉健鶴田浩二菅原文太片岡千恵蔵若山富三郎などが主演し、次々と政府高官や財界の大物などを暗殺していきます。

短いのでは二分三十秒程度で終わります。一番長いのは、井上準之助を殺害した小沼正(千葉真一)です。

私が一番好きなのは、菅原文太安田善次郎殺害ですね。すごく迫力がありました。

 

あと、ポスターには「暗殺は是か!?非か!?」と、書かれていますがどちらかというとテロ行為を肯定した内容になっています。公開当時、左翼運動がめちゃくちゃ活発で警察がとても苦労していた時期ですが、東映はそんな空気を読んだのか読んでないのか、つっこみ所がありますね。